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知古文庫の冊子
おもに執筆を担当してるいかるがつみきが、イラストレーション、レイアウト、組版など、制作の全般を知古つとむが担当しています。
2011年ごろから冊子の制作を始め、2012年に第十五回文学フリマ東京に参加。その後、毎年参加を続け、年に1・2作の書籍を発表しています。
小説は短編を中心に制作しています。「ジャンルは?」と問われると、いつも答えに詰まってしまうのですが……シュール、ナンセンスのようなものが多いと思います。ヘンテコなものを制作し続けていくことが目標です。
また、ページ数の少ないものは、糸かがりなど、独自の手製本で制作をしている作品もあります。
それぞれの紹介ページに、公開サイトへのリンクや、内容の一部分を公開しています。ご高覧いただければさいわいです。